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今日も一昨日に引き続き、Iさんを母にお願いしてボランティアに参加してきました。
----- 今日はボランティアセンターからマイクロバスで‘岡田・蒲生サテライト’へ。 宮城野区の中でも津波被害が最も激しい地域に設けられた、 ボランティア派遣&活動を円滑化するための前線基地です。 こちらに着いてからボランティア要請とのマッチングがあり。 ‘岡田会館’っという公民館での泥おとし掃除を行うことになりました。 ----- この地域は、海からは2キロほど離れているということでしたが。 180cm近くまで浸水したそうで。 周囲では、かなりの家や車が破壊や流されていました。 やはり、ニュースで見る映像より。 肉眼で見る被災地は凄まじいものがありました。 ----- ‘岡田会館’はすでに泥のかきだしが行われていましたが。 津波後、フロアーは20cm以上の泥でうまっていたそうです。 現在、この地区では岡田小学校が避難場所になっており、 300名近くの方が避難所生活を送っているそうです。 このままだと子供達の授業が再開できないので。 ‘岡田会館’のようなコミュニティーセンターを優先的に清掃・消毒し。 新しい避難場所にして、小学校の授業を再開させたいのだそうです。 ----- 私たちの作業は、パイプ椅子や机にこびりついた泥を、 水とたわしと雑巾できれいにする作業でした。 今回のグループは6名。 Pと私以外は、東京と千葉から来たという女性2名と。 仙台で働いている息子さんを心配して奈良からいらっしゃったご夫婦でした。 泥はなかなか落ちず。 パイプに奥深くつまってしまった泥までは取り去ることができませんでしたが。 会館の方にはきれいになったと、喜んでいただけました。 今後は業者をいれて、浸水で駄目になった電源回復をするとのことでした。 ----- 被災地には、手をつけられずにいるお宅も多く。 ボランティアができることは、まだまだたくさんあるように感じました。 センターの方も、ボランティアに来ている方も、皆さんひたむきで。 「してあげている」っという感じはまったくなく、 「させてもらっている」っという姿勢なのが印象的でした。 また、夏に仙台を訪れた際。 できることがあれば、何かさせてもらいたいと思っています。 ----- 帰り際、母に電話をかけると。 電話ごしに、Iさんの楽しそうな笑い声が聞こえてきました。 2日間も、Iさんの面倒をみてくれた母にも感謝です。 Iさんを母にお願いし、Pとボランティア活動に参加してきました。
----- 地震後、東京で募金ぐらいしかできない自分がもどかしく。 仙台に行ったらボランティア活動に参加したいと強く希望していました。 県外ボランティアを受け入れているところが少なく。 石巻市か多賀城市にお邪魔するつもりでしたが。 仙台市でも津波災害ボランティアセンターで受付があることがわかり。 そちらにお邪魔してきました。 ----- 8時に両親宅を出発して向かったのは、仙台市北部津波災害ボランティアセンター。 元気フィールド仙台・宮城野体育館(仙台市宮城野区新田東4-1-1) 電話番号 要請用(ボランティアに頼みたい方):022(231)1320 希望者用(ボランティアをしたい方):022(231)1326 8時30分過ぎに到着。 9時受付開始とのことでしたが、すでに長い列ができていました。 継続と新規の列があり。 登録用紙に必要事項を記入して新規の列に並びました。 受付が終わった人から、ボランティア要請とのマッチングを待ちます。 センターの方が「××地区○○作業 男性6名」といった要請を持ってきて。 それに希望者が挙手。 列の前のほうから「ではあなたとあなた、お願いします」っと選ばれていきます。 待つこと1時間近く。 運良く、男女6名募集の要請に、Pと一緒に選ばれました。 ----- 要請ごとに必要なものは、ボランティアセンターから持参します。 たとえば、泥だしならゴム長靴・スコップ・軍手・ゴーグル、っといった感じに。 ボランティアセンターには驚くほど物資がそろっていました。 また、センターの方は、元気で感じのよい方ばかりでした。 ----- 我々の要請には、持参の必要なものはないとのこと。 現場は‘高砂証明発行センター’、 近いとのことでボランティアセンターの自転車をかりて向かいました。 ‘高砂証明発行センター’のあるエリアは、津波の被災地ではないそうですが。 道すがら、地震の影響でデコボコになった道路や 瓦がおちて青いビニールシートをかけた家が目立ちました。 ----- 作業内容は、津波の被災地で見つかった品の泥おとし。 品は主にアルバムや写真。 それ以外では書類やお位牌、印鑑といったもの。 ブラシやタオル、ティッシュペーパーなどをつかって 汚水をぬぐい、泥をおとします。 水をすった紙はずっしりと重く、汚水のにおいがしみこんでしまっていました。 すでに表面のインクがとけてしまった写真も多くありました。 それでもなんとか、被災者の方々の大切な思い出の品をきれいにしたいと 6人がそれぞれに頑張りました。 私とP以外は地元の男性がお二人。 あと、ボランティア活動をするためさいたまから来たというご夫婦でした。 ----- 活動を終えて15時ごろセンターに戻ると。 偶然にも、Iさんのプレ幼稚園のお友達のお父さんにお会いしました。 企業からの派遣で、3日間の活動にきているとのこと。 お母さんから、活動に来るとの話は聞いていましたが。 まさか、同じ時期、同じ場所になるとは思わなかったのでびっくりしました。 ----- 母によると、Iさんは概ね、お利口にしていたそうです。 昼寝の際に、「もじゃもじゃー、もじゃもじゃー」っと愚図り ちょっと困ったそうで。 その「もじゃもじゃ」っというのが、 彼女が寝るときに手放せない私のフリースのことだと教えると。 笑っていました。 気の毒なIさんは、愛する「もじゃもじゃ」のかわりに。 ちょっと手触りが似ているフワフワしたスリッパを抱いて寝ていたそうです。 地震後、ようやく仙台の両親を訪ねることができました。
----- IさんやPの習い事の都合で、東京を夕方18時半過ぎに出発。 日中は渋滞していた東北道も、夜は福島西付近をのぞき混むこともありませんでした。 ただ、地震の影響で福島以北は路肩が崩れたり、段差があったり。 一部区間は路面状況が悪いため、50キロ制限になっていました。 途中、東北道鏡石パーキングのコンビニで買い物した以外。 ノンストップでPが運転を頑張ってくれ、23時には到着。 両親の元気な姿をみることができ、本当に安心しました。 Iさんも大好きなじっじ&ばっばに会えて、おおはしゃぎ。 でも、父は翌朝、7時半には家を出て 地震以来続けている古巣でのお手伝いに行かなくてはならないので。 積もる話はおあずけ、はやめに布団にむかいました。 ----- 深夜2時ごろ、携帯の緊急地震速報の音で目がさめました。 ゆれがくるのではとIさんに覆いかぶさり、ドキドキと待ちましたが、何もなし。 運転で疲れたP&眠りの深いIさんは目を覚ますこともなく朝までぐっすりでした。 Iさん、学研さん主催のクラス、第二回目だったのですが。。。
先週の第一回に引き続き。 他のこどもたちが、お椅子にじっと座っている間。 ひとり、楽しそうに教室を走り回っていました。。。 また、クレヨンをつかって黄色いひよこの羽をぬる課題では。 まわりの子供たちが「黄色」のクレヨンをつかったなか、「青」でぬったIさん。 彼女なりに、何かの確信をもっていたようなのですが。 流れから、「黄色」でぬりなおさせてしまいました。 --- 自宅に帰り、クレヨンをつかって。 赤いトマトのおもちゃを前に、お絵かきをしたIさん。 何かの確信を持って、「緑」のクレヨンをつかいました。 トマトは、赤じゃなくてはだめなのか。 ひよこは、黄色じゃなくてはだめなのか。 いろいろ考えてしまう、今日この頃です。
今日はお天気がよかったので、どこか公園に出かけようという話になり。
Pが小さいころによく行ったという‘三ツ池公園’にお邪魔してきました。 残念ながら、ソメイヨシノは散ってしまいましたが。 色々なお花が満開でした。 ![]() ![]() ![]() Iさんはローラー滑り台を滑ったり、シャボン玉をしたり。 とても楽しそうでした。 ![]() また週末に色々なお出かけを楽しめる季節になり、嬉しいです。
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