エジプト旅行 Day3 ルクソール 西岸

a0084208_14192941.jpg朝の4時半にホテルを出発して空港へ。

まだ、空港も真っ暗です。


a0084208_1421721.jpgルクソール空港に着いた7時半頃には
朝日もすっかり昇りました。

その昔、テーベと呼ばれたルクソールは
エジプトの中心地として繁栄したそうです。
そのため、多くの遺跡が残されています。


a0084208_142127100.jpgカイロと並ぶ観光の要所ですが。
街はずいぶんのんびりとした雰囲気です。

街中ではロバや馬をよく見かけました。


ルクソールはナイル川をはさんで、東岸と西岸にわかれています。
東岸には、街としての機能が集中し。
西岸には、お墓や葬祭殿といった多くの遺跡が残されています。

まず今日は、西岸の観光からはじめました。


a0084208_1448071.jpgこちら‘ハトシェプスト女王葬祭殿’。
切り立った断崖を背に堂々と立っています。

史上初の女性ファラオでしたが
彼女の像はほとんど男性の姿をしています。


a0084208_14575276.jpg彼女は義理の息子トトメス3世から
強引に実権を奪い取ったんだとか。

22年後に王位を奪い返したトトメス3世は
そうとう彼女のことを憎んでいたらしく。
葬祭殿の彼女の壁画や像を破壊したそうです。

・・・、男の恨みも怖いのね。
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a0084208_21492090.jpgそれにしても、外人さんって
独創的な記念写真を撮りますね。

彼はハヤブサの像に
帽子をかぶせて肩を組んじゃってます。

パチリっ。


次に向かったのは‘王家の谷’、新王国時代の歴代の王のお墓があります。
有名な‘ツタンカーメン王墓’もここに!


a0084208_22174344.jpg入場券で3つのお墓が見学できます。
でも、ツタンカーメンは別料金・・・。

我が家はラムセス1世・4世・9世のお墓を
見学しました。a0084208_22182398.jpg


a0084208_22234466.jpg残念ながら、お墓の中は写真撮影不可。
色鮮やかな壁画は本当に見事でした。

ご参考までにラムセス1世墳墓の壁画です。


a0084208_22241428.jpgここはラムちゃん(ラムセス2世)のお墓、
残念ながら閉鎖中です。

可哀想なラムちゃんのミイラ、
墓泥棒により運び出され、
他の王さまのミイラと一緒に
隠し場所に放り込まれていたんだとか。

ミイラは現在、カイロの考古学博物館に。
見世物・・・ってのも、可哀想だなぁ。
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破格の別途料金を払って
ツタンカーメン王墓へ。

入ってみると、規模の小ささにびっくり。
棺の中には人目にさらされることなく、
本物のミイラが安置されています。
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‘王家の谷’を後にして向かったのは、‘メムノンの巨像’。

a0084208_741224.jpg牧歌的な風景にそびえる2体の巨像。
台座もいれ約18mもの高さがあります。

アメンヘテプ3世の像で、
後ろには彼の葬祭殿もあったそうです。


午前中から内容の濃~~い観光をして、お腹もペコペコ。


a0084208_7504075.jpgランチはビュッフェ形式の
エジプト料理でした。

地元のビールで乾杯、
名前はそのまんまの‘ルクソール’。
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午後はルクソール東岸の観光です。
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by bamuse1218 | 2006-12-28 02:49 | OTHERS@Oversea
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