エジプト旅行 Day3 ルクソール 東岸

a0084208_11275794.jpg午後はルクソール東岸の観光へ。
まず向かったのは‘カルナック神殿’。

保存状態の良いアメン大神殿を中心に
周りには発掘途中の神殿群が広がります。


a0084208_18182583.jpgアメン神ってこんな神さま。
この神さま、羊の姿でも現されます。

化石の‘アンモナイト’は「アメン神の石」という意味。
形がアメン神(羊の姿)の渦を巻いた角に似ているので
名づけられたそうですよ。

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a0084208_11454799.jpgここの一番の見どころは巨大な柱の森。

合計134本もあり、
一番高い柱は約21mだそうです。



a0084208_1150515.jpgそびえたつ2本のオベリスク。

左がトトメス1世のオベリスク、
右がハトシェプスト女王のオベリスク。



a0084208_1214224.jpgところで右のオベリスク、
上と下で色が変わっているのがわかります。

彼女を憎んで憎んで憎んでいたトトメス3世。
女王の記録全てを破壊したかったのですが、
神聖なるオベリスクは壊すことができず。
見えないように壁で囲っちゃったんだそうです。

そのため上部だけ日に焼けて白いんだとか、
男の恨み・・・本当に怖い!


a0084208_11312749.jpgもちろんラムちゃんも発見!

巨大な柱の大部分も
彼が完成させたものなんだそうです。

さっすがぁ、ファラオのなかのファラオ!


次に‘ルクソール神殿’に向かいました。


a0084208_0321799.jpgラムちゃんことラムセス2世により完成された
‘ルクソール神殿’。

‘カルナック神殿’からは約2km、
昔は参道で結ばれていたそうです。


a0084208_035853.jpg入り口では巨大なラムちゃんがお出迎え。

オベリスクは高さ25m。
昔は左右2本の対でありましたが
右側のものは現在パリのコンコルド広場に。

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a0084208_041527.jpgこの中庭、
ぐるりとラムちゃんに取り囲まれています。
その名も‘ラムセス2世の中庭’。

あっちを見ても、こっちを見ても。
ラムちゃん、ラムちゃん、ラムちゃん。

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a0084208_0473558.jpg面白いことに敷地内にモスクが。

神殿が砂に埋もれていた頃、
イスラム教徒たちが知らずに建てたんだとか。

このモスク、今も現役。
たまにコーランが聞こえるというから不思議です。


a0084208_0516100.jpgこの神殿、かつてコプト教(キリスト今日の一派)に
礼拝の場として使われたこともあるそうです。

なんと、壁にフレスコ画が・・・これまた不思議。


a0084208_0565723.jpg最後に‘カルナック神殿’まで続く
スフィンクス参道を見学。

こちらの参道は発掘途中。
かつては約2kmも延々と続いていたなんて
すごいですね。。。


a0084208_134838.jpgようやくこれで、本日の観光が終了。
晩ごはんはなぜか、中華料理でした。

欧米人のお客さんが「Awfull」と言っていたそうですが。
まぁ、そこまではひどくないかと。

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a0084208_181554.jpgお泊りは‘メリディアン・ルクソール’。

こちらはかな~り×だったかな、
道路側の部屋だったし。


明日はいよいよ今回の旅で一番楽しみにしている、アブシンベルに行きます!

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by bamuse1218 | 2006-12-28 20:06 | OTHERS@Oversea
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