エジプト旅行 番外編 ラムちゃんと奥さまの夫婦愛

a0084208_12335746.jpgラムちゃんの最愛の奥さまである‘ネフェルタリ’。

彼女の出身ははっきりしないらしく。
貴族の娘という説や。
ラムちゃんのお父さんの娘という説も。


当時15歳だった王子ラムちゃんは彼女と結婚しました。

できた奥さんだったらしく。
ラムちゃんが戦争に行っている間は王室をしっかり取り仕切っていたとか。

他の妃や側室、その子供たち・・・人間関係が濃くて大変そう・・・


a0084208_12351263.jpg美人薄命。

彼女はアブシンベル神殿が完成したころ
病気で亡くなってしまいました。


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そして、歴代王妃が眠る「王妃の谷」。
そこの美しいお墓に葬られました。

そのお墓の壁画に刻まれた
ラムちゃんの詩の一つが泣かせるんです・・・


  余の愛するものはただひとりのみ。 
  何者も余が妃に匹敵する者はなし。
  生きてあるとき、かの人は至高の美を持つ女人であった。
  去りて、しかして余の魂を遥か遠くに奪い去りしが故。



当時のエジプトの王家。
政略結婚や、便宜上の近親婚などが多かったようですが。
愛で結ばれた夫婦もいたんですね。

「愛妻家」の一面を知り、ますますラムちゃんが好きになりました♪
(他にも奥さんや愛人が山ほどいたけどね・・・)

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by bamuse1218 | 2006-12-29 12:44 | OTHERS@Oversea
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