秋の夫婦旅行 建仁寺 祇園 丸山(☆☆☆☆☆)

めったにお店の予約をしないPが。
この店だけはどうしても行きたいと電話をかけてくれた‘建仁寺 祇園 丸山’さん。

a0084208_14142522.jpgとおされたのは
掘りごたつ式の快適な個室。

どうしても焼物がいただきたかったので。
料理はおまかせでお願いしました。

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縁側近くには水槽が。 鮎4匹&イワナ4匹が元気に泳ぎまわっています。
のちほど、隣にある鉢で焼かれることになるのですが。。。

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八寸。 あまりの美しさに、お箸をつけるのを躊躇してしまいます。

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ほおずきは板さんが一つ一つ、細工しているそうです。 鴨もやわらか。

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卵の黄身の粕漬けは日本酒にぴったり! おひたしも絶妙のお味でした。

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a0084208_14391556.jpg真ん中の薄紙をかぶせた菊は
旧暦の‘重陽の節句’にちなんでだとか。

邪気を払い長寿を願って、
菊の花を飾ったり、
菊の花びらを浮かべたお酒を飲んだり、
前夜から菊に綿をおいて露を染ませて
身体をぬぐったりしたそうです。


a0084208_14344899.jpgPは竹酒を。

3日間竹の中に入れておくことで。
味がなじむのだそうです。

ちなみに禁酒中の私はお茶。。。


期待どおりに、‘松茸のどびん蒸し’がやってきました。

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松茸だけではなく、鱧もたっぷり。 この鱧が、口の中でとろけて、絶品!

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鱧は‘お造り’でもいただきました。 これまた、口の中でほろりと、とろけます。

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食べている間に、板さんが縁側から登場。 焼物の準備開始です。

a0084208_14585435.jpgとても感じのよい方でした。

とてもお若くみえるのに。
聞けばPと同い年というからびっくり!


鮎は塩焼きで。 骨を抜いてくれるので頭からがぶり。 はじけた魚卵もかぶり。
間違いなく、今回の旅行でいただいたものの中で一番の美味しさでした。

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イワナは秘伝のタレで。 肉食だから表情も険しく、野趣あふれるお味です。

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a0084208_15102924.jpg最後にお餅も焼いてくれます。

海苔の風味が香ばしくて、
ペロリといただいてしまいました。


煮合せは平貝。 冬瓜や南瓜も美しい姿をとどめつつ、とってもやわらか。

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酢の物を三品。 ご飯にむけて、胃を整えます。。。

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そして、お釜で炊き立てのご飯が登場。 贅沢に、鱧ご飯です。

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二人で、おこげまでペロリと食べつくしてしまいました。 お漬物も美味しかったです。

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水菓子はフルーツと白餡の水羊羹、そしてお薄。

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食事の途中&帰り際に、ご主人である丸山さんもご挨拶にきてくださいました。
奇をてらうことなく、しかしいっさい手を抜かない、最高のお料理。
本当にごちそうさまでした。

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by bamuse1218 | 2008-10-07 23:59 | OTHERS@JAPAN
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