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南仏旅行 Day2 アビニョン

a0084208_16362596.jpg毎度のことながら、朝の遅い我が家。
それでも、朝ごはんはゆっくりいただきます。

天気がよく、テラスで食べている人もいました。

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最後にホテルをちょっと探検!

a0084208_16373452.jpg我が家の泊まった部屋へと続く階段。

ランプだったり、階段の手すりだったり。
ちょっとした細部のインテリアまで素敵でした。

フロントにはイースター用のフラワーアレンジが。

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a0084208_1644921.jpg広いお庭はきちんと手入れされています。

ゴッホが好んで題材に選んだ糸杉も
何本かそびえていました。
細長くて、かなり高さがあります。

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一泊だけでしたが、とても居心地のよいホテルでした。
後ろ髪ひかれる思いで、アヴィニョンへと向かいます。

a0084208_16492742.jpg途中、ホテルのある街の史跡近くを通りました。

いつか、ゆっくりとみて回りたいなぁ。

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無事、アヴィニョンに到着。
車を駐車場にとめて(一安心!)、街を散策しました。

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中世の街並みや、可愛いお店を見ているだけで、飽きることがありません。

a0084208_18482171.jpgパレ広場からみた‘教皇庁宮殿’。

1309年~1377年。
フランス国王とローマ教皇の対立がきっかけで
アヴィニョンにローマ教皇庁がおかれました。

宮殿は巨大で、巡るのにはかなりの時間がかかりました。

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テラスにのぼると、アヴィニョンの街並みが一望できます!

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お土産コーナーではコート・デュ・ローヌのワインがたくさん売られていました。

a0084208_252924.jpgローヌ川沿いの南北約200kmの広大なエリア。
そのため、北部と南部でワインのスタイルが異なります。

我々が購入した二本は南部のもの。

その名も‘シャトーヌフ・デュ・パプ’、
訳すと‘教皇の新しい城’・・・まさにこの宮殿のことです!


a0084208_2151219.jpg南部は年間を通じて温暖な気候のため
ブドウが完熟し、酸味が乏しくなりがち。

そのため、複数の品種をブレンドして
味のバランスをとっているそうです。


お土産をゲットし、ワインの試飲もしてご機嫌♪ 
‘サン・ベネゼ橋’へと向かいました。

a0084208_2264723.jpg昔は対岸まで続いていたそうですが、
現在は4つのアーチしか残っていません。

橋からは街を囲む城壁が見渡せました。

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a0084208_2291962.jpgローヌ川ではカルガモの親子が水遊び。

我々も時間があったら
川岸でお昼寝でもしたかったな。。。

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アビニョンの街をあとにし、カマルグへの湿地帯へと向かいます。

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by bamuse1218 | 2007-04-07 16:18 | OTHERS@Oversea

南仏旅行 Day1

a0084208_712453.jpgイースターホリデーを利用して
南仏を旅行してきました。

4/6~9の4連休ということで、
ヒースローを出発する飛行機が大行列!


a0084208_7134991.jpg到着したニースの空港はなぜか
出迎えのワンコがたくさん。

いったい誰を待っているのかしら。


a0084208_723787.jpg今回、お世話になったレンタカー。

なんと。。。マニュアル。。。
P。。。10年ぶりぐらいのマニュアル運転。。。

オートマ車の素晴らしさを
痛感することとなりました。。。


a0084208_7243586.jpg私はナビ係。

サービスエリアで地図を購入し、
今夜のお宿のあるアヴィニョンを目指します。


a0084208_7255430.jpgフランスの高速道路。
皆さん、とばすし、車線変更は適当。

Pも平均140km/h超で快調にドライブ。


a0084208_7301071.jpg大変だったのは、
目的地周辺にたどりついてから。

同じ道をグルグル、
Pもさすがにお疲れモードに。。。


a0084208_7321747.jpgホテルへたどり着いたのは20時半過ぎ。

‘La Magnaneraie’、
アヴィニョン近郊の高級住宅地に佇む
落ち着いた素敵なホテルです。


a0084208_7424293.jpgお部屋はとっても広くて清潔。
プロヴァンス風のインテリアもGood!

スタッフの皆さんも親切でした。


a0084208_7561686.jpgホテルのレストランでお待ちかねのディナーを!

適度にかしこまりすぎない雰囲気の中。
ホテルの宿泊者だけでなく、
地元の方も何組か食事を楽しんでいました。


a0084208_7563972.jpgとりあえずグラス・シャンパンで乾杯~♪
パテの四種盛り合わせがおつまみに最高♪♪

プロヴァンス産の赤ワインも飲んだのですが。
太陽の恵みたっぷりの華やかなお味でした。

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a0084208_844147.jpgアミューズは
‘オマール海老のビスク’(確か)。

濃厚だけれどしつこくなく。
ペロリと完食。


a0084208_87341.jpg前菜、
私は‘プロヴァンス風サラダとフロマージュ’。

とにかくお野菜が美味しくて。。。
東京やNY、ロンドンでもよく食べるお野菜なのに
何が違うのでしょう。。。


a0084208_810429.jpgPは‘イカのフリット 煮野菜添え’。

やはり、煮野菜の美味しさが光ります。


a0084208_8131230.jpg主菜、PはVeal、私はビーフの赤ワイン煮。

どちらも、とろける柔らかさに感動~っ。

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a0084208_8164350.jpgデザート、Pは‘ソルベの盛り合わせ’。
私は‘クレームブリュレ ピスタチオ風味’。

よく、「デザートは別腹」っと言いますが。
我々は別腹がないようで、ギブアップ気味。
お酒用の別腹なら、あるのですが。。。

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美味しい食事&美味しいお酒に大満足!
一日ですーっかりプロヴァンス好きになってきた我が家です!


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by bamuse1218 | 2007-04-06 07:06 | OTHERS@Oversea

アイルランド旅行 Day2 DUBLIN

a0084208_01398.jpg朝のスタートがのろい我が家。

ホテルでのんびりと
アイリッシュ・ブレックファーストを食べ。
だらりだらしとしていたら結局、
チェックアウトは12時近く。


a0084208_021181.jpgとりあえず街をお散歩。

ダブリンで一番の目抜き通りである
‘O'Connell Street’へ。

通りの真ん中には真っ直ぐとそびえる
高さ120mのステンレス製オブジェが・・・。


a0084208_08559.jpg通りの南端には
O'Connellさんの像。

彼はカトリック教徒の差別撤廃運動を
暴力によらず指導した英雄だそうです。


a0084208_131041.jpg街を西から東へと流れるLiffey川。

橋の中で一番有名なのが
‘HA'PENNY BRIDGE’。


a0084208_1365371.jpgLiffey川の北側の
‘Temple Bar’っと呼ばれるエリアへ。

狭い道にひしめきあうPubには
昼からビールを飲むお客さんが。


a0084208_1374546.jpg‘ダブリン城’は1684の大火災により
現存する古い建物は塔の一部のみ。

塔と教会がドッキングしており
なんとも奇妙な見た目です。


a0084208_1414220.jpgこちら‘クライストチャーチ大聖堂’。

広い地下礼拝堂が必見とのことだったので
立ち寄ってみました。


a0084208_1465365.jpg広くて暗い地下に
ポツーンっとおかれた‘さらし台’。

穴がどうも、手首には大きすぎるから。
たぶん。。。首?

こわーーい。。。


a0084208_1483962.jpgもう一つ、変な展示が。。。
‘ネコとネズミのミイラ’。

なんでも、パイプオルガンに
はさまってミイラ化しているのが
発見されたんだとか。


さて、この旅行の最終目的地へと向かいます。

a0084208_1503157.jpg‘Guinness Storehouse’。

ギネスビールのビジターセンターで
製造方法の解説などを見学できます。

もちろん最後には試飲も♪


a0084208_1523382.jpgしかしながら長蛇の列。

寒い中、30分近く並ぶ羽目になり
風邪はどんどん悪化。。。

前売り券を買ったほうがいいですね。


a0084208_20547.jpg展示はかなり真面目かつ丁寧。

どちらかというと、ハイネケンのほうが
遊び心があった気がします。

美味しい水を使っているとの滝の展示は
ギネスビールの滝の方がよかったなぁ。


a0084208_225813.jpgユニークな自分で試飲ビールをつぐコーナー。
みんな真剣な面持ちです。

しかし、私とPはプロについで欲しい!!
ってことで、試飲バーへ一目散。

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a0084208_254070.jpgお姉さんが丁寧についでくれたギネス。

できたてのビールで、乾杯~♪

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お腹も減ったし、Pが飲み足りないようだし、センター内のレストランへ行くことに。
ギネスを使った、ギネスにあう料理を出してくれると評判です。


a0084208_284399.jpgいきなりパンが‘ギネスパン’!
コクがあってなかなかGood。


a0084208_210243.jpgまたまたギネスで乾杯。

私も風邪とか言いつつ
飲んでいるからしょうもないです。


a0084208_211097.jpgPが食べたのは
‘フィッシュ&チップス’。
衣にギネスが入っているそうです。

ポテトが異様に巨大だったのが印象的。


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私は昨晩に引き続き
‘Beef & Guinness Stew’。

柔らかさはArlington Hotelが上。
でも、お味はこちらが大勝!
コクがあって、美味しかったです♪


あとはお土産を買って、一路ロンドンへ。

アイルランド、食べ物&お酒が美味しく、人も親切。
大満喫の一泊二日旅行でした♪

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by bamuse1218 | 2007-02-18 23:59 | OTHERS@Oversea

アイルランド旅行 Day1 DUBLIN

a0084208_761829.jpgSANDYCOVEからDARTでDUBLINへ。

本日の宿泊先は
‘JURYS CROKE PARK HOTEL’。

とても新しいホテルです。


a0084208_7112136.jpgホテルのすぐ目の前は
ラグビー専用のスタジアム。

現在、‘Six Nations’という
ラグビーの国際対抗戦が行われており。
来週は試合も開催されるようです。


ホテルでとりあえず、一眠り。
‘食っちゃ寝る’。。。我が家はこれで、いいのでしょうか?
‘食う・寝る・遊ぶ’って井上陽水も言ってたけれど。

a0084208_7164691.jpg夕食を兼ねて向かったのは
Arlington Hotel’。

こちらでは食事をとりながら
Irish Music & Danceが楽しめます。


a0084208_7224119.jpgアイルランドでの初ギネスで乾杯!

なんだかロンドンで飲むよりも
独特の苦味が美味しい気が。

私は風邪気味で1パイントだけでしたが。
Pは3パイント飲んでました。


a0084208_801389.jpg食事はアイルランドの伝統料理が
プリフィックスでいただけます。

私の前菜は‘Collcannon Soup’。
ポテトやケールの入った
クリーム仕立てのスープです。


a0084208_834465.jpgPの前菜は‘三種の盛り合わせ’。

美味しいのですが。
どうにも遅めのランチがひびいて
なかなか食がすすみません。。。


a0084208_855569.jpg私の主菜は‘Beef and Guinness Pie’。

ギネスで煮込んでいるため
色はすさまじいのですが。
味はけっしてくどくありません。
ビーフもとても柔らかくてGood!


a0084208_883577.jpgPの主菜は‘Irish Lamb Stew’。

肉も野菜も、とっても柔らか。
ロンドンもですが、アイルランドも
Lamb肉がとても美味しいそうです。


ホテルのHPでは20時にショーがはじまるとのことだったのですが、
なかなかはじまらず。。。

a0084208_8113342.jpg20時半頃になってようやく、
Irish Musicなるものがはじまりました。

演奏者のマイクにビール置きがついていて。
四六時中、飲んでいたのが印象的!
年季の入ったビール腹も見事!!


21時半頃になりようやく、待ちに待った、Irish Danceのショーがはじまりました。

a0084208_814272.jpg鉄板の入った板の上で、
タップダンスに似たステップを踏みます。

つま先のステップは鈴の音のようにころがり。
勢いをつけたアシ全体のステップは
シンバルのように響き渡ります。

すごい迫力に圧倒されました!


a0084208_8185451.jpg女性二人&男性一人が出演。

フラメンコのような上半身の動きが
ほとんどないこともあり。
パワーとスピードのある男性の踊りの方が
とても印象的でした♪


Irish Dance、大満喫! お腹もいっぱい!!
お散歩がてら、歩いてホテルまで帰りました。

a0084208_820258.jpg夜のO'CONNELL STREET。

飲んで帰る人もいれば、
これから飲みに行く人も。

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by bamuse1218 | 2007-02-17 23:03 | OTHERS@Oversea

アイルランド旅行 Day1 SANDYCOVE

a0084208_10275384.jpg一泊二日でアイルランドに行ってきました。

久々の旅行で、気分が盛り上がります♪


a0084208_10322453.jpgダブリンの空港に到着。

アイルランドの公用語は
英語とゲール語。
看板には二つの言語が併記されています。


a0084208_10343614.jpg空港からコノリー駅へ。

そこからDARTという電車に乗ります。

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a0084208_1038138.jpg海沿いを走るDARTは
ちょっぴり江ノ電みたい。

30分ほどで目的地である
‘Sandycove&Glasthule’駅到着。

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a0084208_10503639.jpgここへ来たお目当てはただ一つ。
CAVISTONS’というSeafood レストラン。

火曜~土曜のランチのみ営業。
金・土は時間指定の入れ替え制。
予約必須の人気店です。


諸事情により予約時間に大幅遅刻してしまった我が家。
お店の方のはからいで、次の入れ替え時間に変更してもらうことができました。

a0084208_1125198.jpg変更後の予約まで時間があったので
街を散策してみることに。

SANDYCOVEは海沿いに広がる
とても綺麗な街です。


a0084208_1151276.jpgなにやら岬に人が集まっているので
行ってみたところ。。。


a0084208_1163215.jpgご年配の方々が。。。寒中水泳??

確かに天気はよかったけれど。

でも。。。
まだ泳ぐにははやいのでは。。。


a0084208_1175943.jpg若者も
岩場から飛び込み練習。


a0084208_1184672.jpgそして、おじさんは
シュノーケリング。

なんて元気な、街の皆さん。


a0084208_1110344.jpg海沿いの道にはたくさんの青い花。

あと、ワンコが多いせいか
ワンコの落し物もたくさん。。。


予約の時間になり、いよいよお店へ。。。

a0084208_11242662.jpg暖かい雰囲気の店内。

席数はたったの25席。


a0084208_11265151.jpgパンは三種類、
白パン・黒パン・ナッツ入り。
どれもシットリしていてGood。

パンにつけるソースはちょっと酸味があり
なんだかクセになる味。


a0084208_1129936.jpg私は前菜に‘クラブケーキ’をチョイス。

食べる前は大きさにギョッとしましたが。
上質な素材&上品な味付けで
ペロリと完食してしまいました!


a0084208_1131074.jpgPは‘イカの炭火焼き’をチョイス。

イカはとってもやわらか!
バルサミコソースの甘み&レモンの酸味の
ハーモニーが。。。Very Good!


a0084208_11333184.jpg主菜に私は‘ハドックのタルタルソース添え’。

これまたギョッとする量。
でも、まったくクサミがなく、焼き加減も絶妙。

またまた、ペロリと完食。


a0084208_11354865.jpgPは‘Black Soleのレモンバターソース’。

高価な魚だけに、お値段もそれなり。
でも、余りある量とお味。

Pは本当に幸せそうに食べていました。


a0084208_11394412.jpg主菜についてくる
大量のポテト&大量のサラダ。

ポテトは絶妙のやわらかさ。
サラダもオリーブオイルがいいのか
なんだかとても美味しく感じました。


美味しい料理を食べ(しかも、シーフード!)、昼からワインを一本空け。
とても満ち足りた気分&お腹でSANDYCOVEの街をあとに。。。ダブリンへ向かいます。

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by bamuse1218 | 2007-02-17 10:04 | OTHERS@Oversea

パリの三ツ星:‘L'Ambroisie’

年末年始のパリ旅行の際、
憧れのパリの三ツ星レストラン‘L'Ambroisie’でランチを楽しみました。


a0084208_8391696.jpgヴォージュ広場に面した
控えめな門をくぐると。

そこには、カリスマシェフである
ベルナール・パコー氏が織り成す
こだわりの世界が。


a0084208_841396.jpgテーブルセッティングは
控えめながら上質な豪華さ。


a0084208_8445055.jpg照明を落とした店内は
静かで落ち着いた雰囲気。

席数の少なさにも
自信を感じさせられます。


a0084208_8494424.jpgアミューズ。

頼まなかった前菜の中から
シェフのチョイスで。


a0084208_8564560.jpg前菜。

フォアグラのテリーヌ。

こんなにナメラカなフォアグラは
初めて。


a0084208_8575466.jpg主菜。

オマール海老のフリカッセ。

宝石のような料理に絶句。


a0084208_8584798.jpgプティ・フール。

忘れ難い一皿一皿を
ゆっくりと思い出す時間。


とても贅沢で幸せな時間を過ごすことができました。
一生の思い出です。

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L'Ambroisie
住所:9 Pl. des Vosges, 4e
電話:01-42-78-51-45
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by bamuse1218 | 2007-01-18 08:32 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day5 アスワン&カイロ

a0084208_1839544.jpg今日はアスワン経由でカイロに戻ります。

朝焼けを見つつ、アブシンベルにお別れ。
バイバイ、ラムちゃんの愛した土地。

縁もゆかりもない土地のはずですが、
なんだかとても寂しい気持ちに。。。


a0084208_18392533.jpgとりあえず、飛行機でアスワン到着。

1964年にソビエトの協力をえて完成した
‘アスワンハイダム’を見学に行きました。

高さ111m、長さ3600m!
容積はクフ王のピラミッドの92倍!!


a0084208_1839507.jpgちなみにこのダムは軍事的に機密なので
ビデオ×、ズームカメラも×。

万が一、ダムが破壊されてしまったら
カイロの町は3mの水に浸かってしまうとか。


a0084208_2258956.jpgダムによりできたナーセル湖。

右側にみえるのは‘カラブシャ神殿’。
ダムの建設により水没の危険から
ユネスコにより移設された遺跡の一つです。


次に向かったのは‘イシス神殿’。
‘カラブシャ神殿’と同様に水没の危機から移設された遺跡の一つです。


a0084208_232643.jpgボートで神殿のある島へと向かいます。

お天気もよく、気分爽快♪


a0084208_23274593.jpg救命胴衣は・・・
ちょっと大袈裟ではないかしら・・・


a0084208_23343480.jpg神殿のあったフィエラ島は
古くから聖なる島とされていました。
また、その美しさから
「ナイルの真珠」と謳われていたとか。


a0084208_0614100.jpg見事なレリーフ。

そして下部の黒っぽいラインは
水没していた時の名残だそうです。


今日のランチは、ナイル川の眺望が素晴らしいレストランへ。


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ボートを乗り継いで
別の島へと向かいます。

湖には、‘ファルーカ’っと呼ばれる帆掛け舟が。

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a0084208_2423697.jpgイスラム系のお店らしく、
アルコール類はおいていませんでした。

真ん中はノンアルコールビール。
なぜか、パイナップルソーダの味が。。。


a0084208_2445585.jpgお料理は今回の旅行中でピカ一!

‘モロヘイヤスープ’はコクがあったし。
‘タジン’っと呼ばれる煮込み料理は
誰もが「美味しい~っ!」っと大満足。

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a0084208_2485247.jpg空港へ向かう途中でお土産採集。

‘サハラ砂漠の砂’。。。
ペットボトル丸2本をお持ち帰り♪


アスワンを後にして、カイロへ。


a0084208_2492576.jpgいやはや。
他の都市に比べると都会ですな。


a0084208_2504257.jpgホテルに行く前に‘パピルスショップ’へ。

作り方の実演もしてくれます。
ついつい、一枚お買い上げ。

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a0084208_2572141.jpg本日のお泊りは‘グランド・ハイアット’。

全室ナイルビュー。。。
でもたいてい、霞んでいたような。

車も多いし、空気が汚れているのかな。


明日はカイロ市内観光です。

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by bamuse1218 | 2006-12-30 18:23 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 番外編 ラムちゃんと奥さまの夫婦愛

a0084208_12335746.jpgラムちゃんの最愛の奥さまである‘ネフェルタリ’。

彼女の出身ははっきりしないらしく。
貴族の娘という説や。
ラムちゃんのお父さんの娘という説も。


当時15歳だった王子ラムちゃんは彼女と結婚しました。

できた奥さんだったらしく。
ラムちゃんが戦争に行っている間は王室をしっかり取り仕切っていたとか。

他の妃や側室、その子供たち・・・人間関係が濃くて大変そう・・・


a0084208_12351263.jpg美人薄命。

彼女はアブシンベル神殿が完成したころ
病気で亡くなってしまいました。


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そして、歴代王妃が眠る「王妃の谷」。
そこの美しいお墓に葬られました。

そのお墓の壁画に刻まれた
ラムちゃんの詩の一つが泣かせるんです・・・


  余の愛するものはただひとりのみ。 
  何者も余が妃に匹敵する者はなし。
  生きてあるとき、かの人は至高の美を持つ女人であった。
  去りて、しかして余の魂を遥か遠くに奪い去りしが故。



当時のエジプトの王家。
政略結婚や、便宜上の近親婚などが多かったようですが。
愛で結ばれた夫婦もいたんですね。

「愛妻家」の一面を知り、ますますラムちゃんが好きになりました♪
(他にも奥さんや愛人が山ほどいたけどね・・・)

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by bamuse1218 | 2006-12-29 12:44 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day4 アスワン&アブシンベル

早朝5時起きでルクソールを出発。
今日はアスワン経由でアブシンベルへ向かいます。

a0084208_10491819.jpgまず降り立ったのはアスワン。

アスワン、アブシンベルといった南部は昔、
‘ヌビア’という国が広がっていたそうです。

そのため現在でもこの地域は
‘ヌビア地方’と呼ばれています。


a0084208_10591189.jpgこれは‘アスワンダム’。
‘アスワンハイダム’ができるまで
活躍していました。

それにしてもヌビア地方は空が青く、
日差しが強いです!


アスワンは昔から花崗岩の産地として有名でした。
そしてこの花崗岩、ピラミッドや神殿の石材としてエジプト各地に船で運ばれたそうです。

a0084208_114275.jpgこちらの花崗岩の石切り場には
‘切りかけのオベリスク’が残されています。

制作中にひびがはいってしまい
放置されたんだとか。

ちなみに完成していれば、現存している
オベリスクの中で最大だったそうです。


a0084208_11215778.jpgなんだかワンコたちがあまりに気持ち良さそうに
お昼寝しているから・・・

仲間にいれてもらいました。

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さて、アスワンの空港に戻り、いよいよアブシンベルへ。

a0084208_17225070.jpgまずはホテル‘セティ・アブシンベル’にチェックイン。

気候のせいもあり、すっかりリゾート気分。

ブーゲンビリアも綺麗だし。
プールからは砂漠が見渡せます!

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a0084208_1732279.jpgホテルのビュッフェで腹ごなし。

うーん・・・ビュッフェ・・・飽きてきた・・・。

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今回の旅行のハイライト、‘アブシンベル神殿’へと向かいます。


a0084208_1739831.jpg砂漠の中に突如あらわれる、巨大岩窟神殿。

紀元前1250年ごろ、ラムちゃんこと
ラムセス2世が建造しました。

彼はこのヌビアの地を
こよなく愛していたそうです。


a0084208_1741959.jpg大神殿の入り口には
ラムちゃんの4体の巨像・・・高さは21m!

左の像が一番若い姿、
右にいくにつれ歳を重ねていくと聞いたけれど
どれも若々しって素敵♪

ちなみに足元には奥さんや子供の像も。


a0084208_1834359.jpg入り口を入ると大列柱室。

オシリス神という冥界の神さまの姿をした
ラムちゃんがの像が柱に彫られています。


a0084208_1874882.jpg壁には見事なレリーフが・・・
ラムちゃんの勇ましく戦う姿が見られます。

ついつい時間を忘れて
見入ってしまいました・・・ラムちゃん、素敵♪


a0084208_189536.jpg神殿の最も奥は‘至聖所’。

向かって右から‘太陽神ラー’・‘ラムちゃん’・
‘アメン神’・‘プタハ神’。

ラムちゃん、もはや「one of 神さま」状態。


大神殿の50mほど離れたお隣には小神殿があります。
こちら、ラムちゃんが最愛の奥さま‘ネフェルタリ’のために築いたものです。


a0084208_116070.jpg入り口には2体の奥さま像と
4体のラムちゃん像が。

「この神殿を王妃ネフェルタリと
ハトホル女神に捧げる」
っと刻まれているそうです。


a0084208_1424524.jpg内部のレリーフは鮮やかに色が残り、
女性的な美しいものが多かったです。

写真のレリーフの真ん中は
奥さまのネフェルタリです。


このアブシンベル神殿、アスワンハイダムの建設により水没の危機にさらされましたが。
ユネスコの救済事業により、もとの場所から北64m・西110mの地点に移されました。

a0084208_1385870.jpgもとの場所は今は水の下。

あの素晴らしい遺跡が水没してしまわなくて、
本当に良かったと思います。


a0084208_1454174.jpgホテルに戻ると
ちょうど夕日が沈むところでした。


a0084208_1593254.jpg夜はアブシンベル神殿の‘音と光のショー’へ。

寒さ対策のためですが、
不審者としか思えない格好で突撃。

闇に浮かび上がる神殿はとっても幻想的でした♪

a0084208_202288.jpg


a0084208_252330.jpg晩ごはんは・・・またビュッフェ。

エジプトの赤ワインにチャレンジしてみました。
ちょっと甘ったるいけれど、許容範囲。
ブドウはカベルネ・ソービニョンでしたね、
まったくもって偉大なるブドウです。

a0084208_255944.jpg



明日は、アスワン経由でカイロに戻ります。


以下、続く。。。
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by bamuse1218 | 2006-12-29 00:42 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day3 ルクソール 東岸

a0084208_11275794.jpg午後はルクソール東岸の観光へ。
まず向かったのは‘カルナック神殿’。

保存状態の良いアメン大神殿を中心に
周りには発掘途中の神殿群が広がります。


a0084208_18182583.jpgアメン神ってこんな神さま。
この神さま、羊の姿でも現されます。

化石の‘アンモナイト’は「アメン神の石」という意味。
形がアメン神(羊の姿)の渦を巻いた角に似ているので
名づけられたそうですよ。

a0084208_11402966.jpg


a0084208_11454799.jpgここの一番の見どころは巨大な柱の森。

合計134本もあり、
一番高い柱は約21mだそうです。



a0084208_1150515.jpgそびえたつ2本のオベリスク。

左がトトメス1世のオベリスク、
右がハトシェプスト女王のオベリスク。



a0084208_1214224.jpgところで右のオベリスク、
上と下で色が変わっているのがわかります。

彼女を憎んで憎んで憎んでいたトトメス3世。
女王の記録全てを破壊したかったのですが、
神聖なるオベリスクは壊すことができず。
見えないように壁で囲っちゃったんだそうです。

そのため上部だけ日に焼けて白いんだとか、
男の恨み・・・本当に怖い!


a0084208_11312749.jpgもちろんラムちゃんも発見!

巨大な柱の大部分も
彼が完成させたものなんだそうです。

さっすがぁ、ファラオのなかのファラオ!


次に‘ルクソール神殿’に向かいました。


a0084208_0321799.jpgラムちゃんことラムセス2世により完成された
‘ルクソール神殿’。

‘カルナック神殿’からは約2km、
昔は参道で結ばれていたそうです。


a0084208_035853.jpg入り口では巨大なラムちゃんがお出迎え。

オベリスクは高さ25m。
昔は左右2本の対でありましたが
右側のものは現在パリのコンコルド広場に。

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a0084208_041527.jpgこの中庭、
ぐるりとラムちゃんに取り囲まれています。
その名も‘ラムセス2世の中庭’。

あっちを見ても、こっちを見ても。
ラムちゃん、ラムちゃん、ラムちゃん。

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a0084208_0473558.jpg面白いことに敷地内にモスクが。

神殿が砂に埋もれていた頃、
イスラム教徒たちが知らずに建てたんだとか。

このモスク、今も現役。
たまにコーランが聞こえるというから不思議です。


a0084208_0516100.jpgこの神殿、かつてコプト教(キリスト今日の一派)に
礼拝の場として使われたこともあるそうです。

なんと、壁にフレスコ画が・・・これまた不思議。


a0084208_0565723.jpg最後に‘カルナック神殿’まで続く
スフィンクス参道を見学。

こちらの参道は発掘途中。
かつては約2kmも延々と続いていたなんて
すごいですね。。。


a0084208_134838.jpgようやくこれで、本日の観光が終了。
晩ごはんはなぜか、中華料理でした。

欧米人のお客さんが「Awfull」と言っていたそうですが。
まぁ、そこまではひどくないかと。

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a0084208_181554.jpgお泊りは‘メリディアン・ルクソール’。

こちらはかな~り×だったかな、
道路側の部屋だったし。


明日はいよいよ今回の旅で一番楽しみにしている、アブシンベルに行きます!

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by bamuse1218 | 2006-12-28 20:06 | OTHERS@Oversea