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エジプト旅行 Day5 アスワン&カイロ

a0084208_1839544.jpg今日はアスワン経由でカイロに戻ります。

朝焼けを見つつ、アブシンベルにお別れ。
バイバイ、ラムちゃんの愛した土地。

縁もゆかりもない土地のはずですが、
なんだかとても寂しい気持ちに。。。


a0084208_18392533.jpgとりあえず、飛行機でアスワン到着。

1964年にソビエトの協力をえて完成した
‘アスワンハイダム’を見学に行きました。

高さ111m、長さ3600m!
容積はクフ王のピラミッドの92倍!!


a0084208_1839507.jpgちなみにこのダムは軍事的に機密なので
ビデオ×、ズームカメラも×。

万が一、ダムが破壊されてしまったら
カイロの町は3mの水に浸かってしまうとか。


a0084208_2258956.jpgダムによりできたナーセル湖。

右側にみえるのは‘カラブシャ神殿’。
ダムの建設により水没の危険から
ユネスコにより移設された遺跡の一つです。


次に向かったのは‘イシス神殿’。
‘カラブシャ神殿’と同様に水没の危機から移設された遺跡の一つです。


a0084208_232643.jpgボートで神殿のある島へと向かいます。

お天気もよく、気分爽快♪


a0084208_23274593.jpg救命胴衣は・・・
ちょっと大袈裟ではないかしら・・・


a0084208_23343480.jpg神殿のあったフィエラ島は
古くから聖なる島とされていました。
また、その美しさから
「ナイルの真珠」と謳われていたとか。


a0084208_0614100.jpg見事なレリーフ。

そして下部の黒っぽいラインは
水没していた時の名残だそうです。


今日のランチは、ナイル川の眺望が素晴らしいレストランへ。


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ボートを乗り継いで
別の島へと向かいます。

湖には、‘ファルーカ’っと呼ばれる帆掛け舟が。

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a0084208_2423697.jpgイスラム系のお店らしく、
アルコール類はおいていませんでした。

真ん中はノンアルコールビール。
なぜか、パイナップルソーダの味が。。。


a0084208_2445585.jpgお料理は今回の旅行中でピカ一!

‘モロヘイヤスープ’はコクがあったし。
‘タジン’っと呼ばれる煮込み料理は
誰もが「美味しい~っ!」っと大満足。

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a0084208_2485247.jpg空港へ向かう途中でお土産採集。

‘サハラ砂漠の砂’。。。
ペットボトル丸2本をお持ち帰り♪


アスワンを後にして、カイロへ。


a0084208_2492576.jpgいやはや。
他の都市に比べると都会ですな。


a0084208_2504257.jpgホテルに行く前に‘パピルスショップ’へ。

作り方の実演もしてくれます。
ついつい、一枚お買い上げ。

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a0084208_2572141.jpg本日のお泊りは‘グランド・ハイアット’。

全室ナイルビュー。。。
でもたいてい、霞んでいたような。

車も多いし、空気が汚れているのかな。


明日はカイロ市内観光です。

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by bamuse1218 | 2006-12-30 18:23 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 番外編 ラムちゃんと奥さまの夫婦愛

a0084208_12335746.jpgラムちゃんの最愛の奥さまである‘ネフェルタリ’。

彼女の出身ははっきりしないらしく。
貴族の娘という説や。
ラムちゃんのお父さんの娘という説も。


当時15歳だった王子ラムちゃんは彼女と結婚しました。

できた奥さんだったらしく。
ラムちゃんが戦争に行っている間は王室をしっかり取り仕切っていたとか。

他の妃や側室、その子供たち・・・人間関係が濃くて大変そう・・・


a0084208_12351263.jpg美人薄命。

彼女はアブシンベル神殿が完成したころ
病気で亡くなってしまいました。


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そして、歴代王妃が眠る「王妃の谷」。
そこの美しいお墓に葬られました。

そのお墓の壁画に刻まれた
ラムちゃんの詩の一つが泣かせるんです・・・


  余の愛するものはただひとりのみ。 
  何者も余が妃に匹敵する者はなし。
  生きてあるとき、かの人は至高の美を持つ女人であった。
  去りて、しかして余の魂を遥か遠くに奪い去りしが故。



当時のエジプトの王家。
政略結婚や、便宜上の近親婚などが多かったようですが。
愛で結ばれた夫婦もいたんですね。

「愛妻家」の一面を知り、ますますラムちゃんが好きになりました♪
(他にも奥さんや愛人が山ほどいたけどね・・・)

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by bamuse1218 | 2006-12-29 12:44 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day4 アスワン&アブシンベル

早朝5時起きでルクソールを出発。
今日はアスワン経由でアブシンベルへ向かいます。

a0084208_10491819.jpgまず降り立ったのはアスワン。

アスワン、アブシンベルといった南部は昔、
‘ヌビア’という国が広がっていたそうです。

そのため現在でもこの地域は
‘ヌビア地方’と呼ばれています。


a0084208_10591189.jpgこれは‘アスワンダム’。
‘アスワンハイダム’ができるまで
活躍していました。

それにしてもヌビア地方は空が青く、
日差しが強いです!


アスワンは昔から花崗岩の産地として有名でした。
そしてこの花崗岩、ピラミッドや神殿の石材としてエジプト各地に船で運ばれたそうです。

a0084208_114275.jpgこちらの花崗岩の石切り場には
‘切りかけのオベリスク’が残されています。

制作中にひびがはいってしまい
放置されたんだとか。

ちなみに完成していれば、現存している
オベリスクの中で最大だったそうです。


a0084208_11215778.jpgなんだかワンコたちがあまりに気持ち良さそうに
お昼寝しているから・・・

仲間にいれてもらいました。

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さて、アスワンの空港に戻り、いよいよアブシンベルへ。

a0084208_17225070.jpgまずはホテル‘セティ・アブシンベル’にチェックイン。

気候のせいもあり、すっかりリゾート気分。

ブーゲンビリアも綺麗だし。
プールからは砂漠が見渡せます!

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a0084208_1732279.jpgホテルのビュッフェで腹ごなし。

うーん・・・ビュッフェ・・・飽きてきた・・・。

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今回の旅行のハイライト、‘アブシンベル神殿’へと向かいます。


a0084208_1739831.jpg砂漠の中に突如あらわれる、巨大岩窟神殿。

紀元前1250年ごろ、ラムちゃんこと
ラムセス2世が建造しました。

彼はこのヌビアの地を
こよなく愛していたそうです。


a0084208_1741959.jpg大神殿の入り口には
ラムちゃんの4体の巨像・・・高さは21m!

左の像が一番若い姿、
右にいくにつれ歳を重ねていくと聞いたけれど
どれも若々しって素敵♪

ちなみに足元には奥さんや子供の像も。


a0084208_1834359.jpg入り口を入ると大列柱室。

オシリス神という冥界の神さまの姿をした
ラムちゃんがの像が柱に彫られています。


a0084208_1874882.jpg壁には見事なレリーフが・・・
ラムちゃんの勇ましく戦う姿が見られます。

ついつい時間を忘れて
見入ってしまいました・・・ラムちゃん、素敵♪


a0084208_189536.jpg神殿の最も奥は‘至聖所’。

向かって右から‘太陽神ラー’・‘ラムちゃん’・
‘アメン神’・‘プタハ神’。

ラムちゃん、もはや「one of 神さま」状態。


大神殿の50mほど離れたお隣には小神殿があります。
こちら、ラムちゃんが最愛の奥さま‘ネフェルタリ’のために築いたものです。


a0084208_116070.jpg入り口には2体の奥さま像と
4体のラムちゃん像が。

「この神殿を王妃ネフェルタリと
ハトホル女神に捧げる」
っと刻まれているそうです。


a0084208_1424524.jpg内部のレリーフは鮮やかに色が残り、
女性的な美しいものが多かったです。

写真のレリーフの真ん中は
奥さまのネフェルタリです。


このアブシンベル神殿、アスワンハイダムの建設により水没の危機にさらされましたが。
ユネスコの救済事業により、もとの場所から北64m・西110mの地点に移されました。

a0084208_1385870.jpgもとの場所は今は水の下。

あの素晴らしい遺跡が水没してしまわなくて、
本当に良かったと思います。


a0084208_1454174.jpgホテルに戻ると
ちょうど夕日が沈むところでした。


a0084208_1593254.jpg夜はアブシンベル神殿の‘音と光のショー’へ。

寒さ対策のためですが、
不審者としか思えない格好で突撃。

闇に浮かび上がる神殿はとっても幻想的でした♪

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a0084208_252330.jpg晩ごはんは・・・またビュッフェ。

エジプトの赤ワインにチャレンジしてみました。
ちょっと甘ったるいけれど、許容範囲。
ブドウはカベルネ・ソービニョンでしたね、
まったくもって偉大なるブドウです。

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明日は、アスワン経由でカイロに戻ります。


以下、続く。。。
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by bamuse1218 | 2006-12-29 00:42 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day3 ルクソール 東岸

a0084208_11275794.jpg午後はルクソール東岸の観光へ。
まず向かったのは‘カルナック神殿’。

保存状態の良いアメン大神殿を中心に
周りには発掘途中の神殿群が広がります。


a0084208_18182583.jpgアメン神ってこんな神さま。
この神さま、羊の姿でも現されます。

化石の‘アンモナイト’は「アメン神の石」という意味。
形がアメン神(羊の姿)の渦を巻いた角に似ているので
名づけられたそうですよ。

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a0084208_11454799.jpgここの一番の見どころは巨大な柱の森。

合計134本もあり、
一番高い柱は約21mだそうです。



a0084208_1150515.jpgそびえたつ2本のオベリスク。

左がトトメス1世のオベリスク、
右がハトシェプスト女王のオベリスク。



a0084208_1214224.jpgところで右のオベリスク、
上と下で色が変わっているのがわかります。

彼女を憎んで憎んで憎んでいたトトメス3世。
女王の記録全てを破壊したかったのですが、
神聖なるオベリスクは壊すことができず。
見えないように壁で囲っちゃったんだそうです。

そのため上部だけ日に焼けて白いんだとか、
男の恨み・・・本当に怖い!


a0084208_11312749.jpgもちろんラムちゃんも発見!

巨大な柱の大部分も
彼が完成させたものなんだそうです。

さっすがぁ、ファラオのなかのファラオ!


次に‘ルクソール神殿’に向かいました。


a0084208_0321799.jpgラムちゃんことラムセス2世により完成された
‘ルクソール神殿’。

‘カルナック神殿’からは約2km、
昔は参道で結ばれていたそうです。


a0084208_035853.jpg入り口では巨大なラムちゃんがお出迎え。

オベリスクは高さ25m。
昔は左右2本の対でありましたが
右側のものは現在パリのコンコルド広場に。

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a0084208_041527.jpgこの中庭、
ぐるりとラムちゃんに取り囲まれています。
その名も‘ラムセス2世の中庭’。

あっちを見ても、こっちを見ても。
ラムちゃん、ラムちゃん、ラムちゃん。

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a0084208_0473558.jpg面白いことに敷地内にモスクが。

神殿が砂に埋もれていた頃、
イスラム教徒たちが知らずに建てたんだとか。

このモスク、今も現役。
たまにコーランが聞こえるというから不思議です。


a0084208_0516100.jpgこの神殿、かつてコプト教(キリスト今日の一派)に
礼拝の場として使われたこともあるそうです。

なんと、壁にフレスコ画が・・・これまた不思議。


a0084208_0565723.jpg最後に‘カルナック神殿’まで続く
スフィンクス参道を見学。

こちらの参道は発掘途中。
かつては約2kmも延々と続いていたなんて
すごいですね。。。


a0084208_134838.jpgようやくこれで、本日の観光が終了。
晩ごはんはなぜか、中華料理でした。

欧米人のお客さんが「Awfull」と言っていたそうですが。
まぁ、そこまではひどくないかと。

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a0084208_181554.jpgお泊りは‘メリディアン・ルクソール’。

こちらはかな~り×だったかな、
道路側の部屋だったし。


明日はいよいよ今回の旅で一番楽しみにしている、アブシンベルに行きます!

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by bamuse1218 | 2006-12-28 20:06 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 番外編 可哀想なツタンカーメンの奥さんのお話

a0084208_18431691.jpgツタンカーメンの奥さんだったアンケセナーメン。

彼女の父親はアメンヘテプ4世でした。


a0084208_18441069.jpgアメンヘテプ4世はなかなかの困ったさん。

それまでエジプトで信仰されていた
多神教を強引に一神教にしたりで。

国はかなり混乱に陥っていたそうです。


a0084208_18454696.jpg彼女のお母さんはネフェルティティ。

エジプト三大美女の一人だと言われています。

彼女自身もきっと美人だったんでしょうねー。


気の毒な彼女・・・ある日突然、お父さんから結婚すると言われます。
そんで、子供までできちゃいます。

でもお父さんは2年後に死んじゃいました。

若くして未亡人・・・しかも彼女と結婚する人が次のファラオです。

a0084208_18463742.jpg白羽の矢がたったのが・・・

幼なじみ?だったツタンカーメン美少年。

(実の弟だったという話もあります)


a0084208_18481570.jpg二人の彫像などをみるかぎり、
仲良し夫婦だったみたいですねー。

でもまた不幸が・・・


18歳のツタンカーメン青年が突然ある朝、ベッドで死んじゃっていたんです!
死因は他殺説もあったりと未だ謎に包まれたまま。

可哀想なアンケセナーメン、また未亡人。 彼女と結婚する人が次のファラオです。

政略的に二択状態・・・ → 択① 40歳以上も年上の老人神官
               → 択② 臣下のような存在の将軍

やむなく、択①と再婚しましたが、彼も数年後に亡くなってしまいました。


a0084208_18532631.jpgその後の彼女の消息は
途絶えています。

ツタンカーメンのミイラが発見されたとき、
埋葬品の中には矢車菊の花束が・・・
アンケセナーメンが、
唯一愛した夫ツタンカーメンに
捧げたものだと考えられています。

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by bamuse1218 | 2006-12-28 12:36 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day3 ルクソール 西岸

a0084208_14192941.jpg朝の4時半にホテルを出発して空港へ。

まだ、空港も真っ暗です。


a0084208_1421721.jpgルクソール空港に着いた7時半頃には
朝日もすっかり昇りました。

その昔、テーベと呼ばれたルクソールは
エジプトの中心地として繁栄したそうです。
そのため、多くの遺跡が残されています。


a0084208_142127100.jpgカイロと並ぶ観光の要所ですが。
街はずいぶんのんびりとした雰囲気です。

街中ではロバや馬をよく見かけました。


ルクソールはナイル川をはさんで、東岸と西岸にわかれています。
東岸には、街としての機能が集中し。
西岸には、お墓や葬祭殿といった多くの遺跡が残されています。

まず今日は、西岸の観光からはじめました。


a0084208_1448071.jpgこちら‘ハトシェプスト女王葬祭殿’。
切り立った断崖を背に堂々と立っています。

史上初の女性ファラオでしたが
彼女の像はほとんど男性の姿をしています。


a0084208_14575276.jpg彼女は義理の息子トトメス3世から
強引に実権を奪い取ったんだとか。

22年後に王位を奪い返したトトメス3世は
そうとう彼女のことを憎んでいたらしく。
葬祭殿の彼女の壁画や像を破壊したそうです。

・・・、男の恨みも怖いのね。
a0084208_14582546.jpg


a0084208_21492090.jpgそれにしても、外人さんって
独創的な記念写真を撮りますね。

彼はハヤブサの像に
帽子をかぶせて肩を組んじゃってます。

パチリっ。


次に向かったのは‘王家の谷’、新王国時代の歴代の王のお墓があります。
有名な‘ツタンカーメン王墓’もここに!


a0084208_22174344.jpg入場券で3つのお墓が見学できます。
でも、ツタンカーメンは別料金・・・。

我が家はラムセス1世・4世・9世のお墓を
見学しました。a0084208_22182398.jpg


a0084208_22234466.jpg残念ながら、お墓の中は写真撮影不可。
色鮮やかな壁画は本当に見事でした。

ご参考までにラムセス1世墳墓の壁画です。


a0084208_22241428.jpgここはラムちゃん(ラムセス2世)のお墓、
残念ながら閉鎖中です。

可哀想なラムちゃんのミイラ、
墓泥棒により運び出され、
他の王さまのミイラと一緒に
隠し場所に放り込まれていたんだとか。

ミイラは現在、カイロの考古学博物館に。
見世物・・・ってのも、可哀想だなぁ。
a0084208_22375952.jpg


a0084208_22395818.jpg
破格の別途料金を払って
ツタンカーメン王墓へ。

入ってみると、規模の小ささにびっくり。
棺の中には人目にさらされることなく、
本物のミイラが安置されています。
a0084208_2253552.jpg


‘王家の谷’を後にして向かったのは、‘メムノンの巨像’。

a0084208_741224.jpg牧歌的な風景にそびえる2体の巨像。
台座もいれ約18mもの高さがあります。

アメンヘテプ3世の像で、
後ろには彼の葬祭殿もあったそうです。


午前中から内容の濃~~い観光をして、お腹もペコペコ。


a0084208_7504075.jpgランチはビュッフェ形式の
エジプト料理でした。

地元のビールで乾杯、
名前はそのまんまの‘ルクソール’。
a0084208_7505728.jpg


午後はルクソール東岸の観光です。
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by bamuse1218 | 2006-12-28 02:49 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day2 ダハシュール・メンフィス・サッカーラ

まず向かったのは‘ダハシュール’、カイロ市内から車で一時間程度かかります。


a0084208_16354587.jpgクフ王の父親である
スネフル王のピラミッド。

光を浴びると石が赤くみえることから
‘赤のピラミッド’っと呼ばれています。


a0084208_16361875.jpgこちらもスネフル王のピラミッド。

途中で傾斜角度が変わっているため
‘屈折のピラミッド’っと呼ばれています。


次に向かったのは、かつて都市として栄えた‘メンフィス’。
ここでは土地神であるプタハ神を祭った神殿の跡地が見学できます。


a0084208_292911.jpgここにもスフィンクスがいました!

アラバスター(大理石の一種)でできているので
高級感?があるような。

顔が笑っていて可愛いです♪


a0084208_2123825.jpg「なんじゃこりゃ?」っと思ったら
牛のミイラを作った台だとか。

牛っていっても
‘聖牛’として神様に奉げられた
偉い牛なんだそうです。


a0084208_214556.jpgじゃーんっ、ラムちゃんがついに登場!

こちら新王国時代のファラオ、ラムセス2世。
エジプトを旅行していると
彼の名前がいたるところで出てきます。

22歳に即位して67年も統治・・・って
あの時代に90歳近くまで長生き?!

200人も子供がいたんだとか!!


a0084208_2233238.jpgこんなでっかい像も!
「俺様だいすき!」っていうその自信、
いいですねぇ♪
しかもハンサムだわ♪♪
a0084208_2271415.jpg


そして本日最後の観光地は、‘サッカーラ’。
ここでは、世界最古のピラミッドを見ることができます。


a0084208_8404954.jpgジュセル王が建設した
世界最古のピラミッドは階段状。

これをヒントに、四角錘のピラミッドへと
進化したのだそうです。


a0084208_8443957.jpg周りには葬祭殿などもあり
ピラミッド・コンプレックスとしての造りが
明確に残っています。


a0084208_849080.jpgここでは‘ラクダ乗り’ではなく
‘ロバ乗り’の体験もできるようでした。

エジプト旅行中、この小さなロバちゃんが
一生懸命働いている姿をよく目にしました。
お疲れさまです。


サッカーラはカーペットの産地としても有名なのだそうです。
道路沿いに軒を連ねるお店の一つに立ち寄りました。

a0084208_853349.jpgこちらのお店、
子供たちにカーペットの織り方を教える
学校も併設していました。


a0084208_854537.jpg8~15歳の子供たちが
学びながら作品を作っています。

繊細で高価なシルク絨毯は
指の細い子供たちしか織れないそうです。


a0084208_943279.jpg彼ら、彼女らの笑顔を見せられて・・・
素敵な絨毯を見せられたら・・・
買わないわにゃぁ、いかないじゃないですか。

ってことで、買っちゃいました。
高かったから、小さいけどね。


カイロのホテルに戻る途中で、晩ごはんを。

a0084208_99244.jpgなんだか妙に
家庭的なスープが・・・。

お味も、なんていうか・・・
マギーブイヨン?


a0084208_9101830.jpgミラノカツレツ・・・のようなもの。

ビジュアル的にはイマイチですが
お味はけっこうGoodでした。

お米が食べられるのは嬉しいですね。


長い長い一日がこれでようやく終わり。
いやぁ、日本人向けのツアー旅行って盛りだくさんですね、ビックリ。
明日は恐怖の3時起きでルクソールに向かいます。

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by bamuse1218 | 2006-12-27 16:32 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day2 ギザ

a0084208_4472097.jpg本日の観光は‘ギザの三大ピラミッド’から。

左が‘クフ王のピラミッド’。
真ん中が‘カフラー王のピラミッド’。
右が‘メンカウラー王のピラミッド’。


a0084208_4571447.jpg一番小さいのが
‘メンカウラー王のピラミッド’。

カイロのエジプト考古学博物館にある
‘メンカウラー王の像’も有名です。a0084208_459927.jpg


a0084208_6483134.jpg一番大きいのが‘クフ王のミラミッド’。
建築当時の高さはなんと146.6m!

考古学博物館には現存する唯一の
クフ王の像が・・・高さたったの7.5cm。a0084208_6485385.jpg


a0084208_22124944.jpg‘クフ王のピラミッド’は
内部に入ることもできます。

急な階段を登ったり
腰をかがめて歩いたりと、かなりハード!
a0084208_2213284.jpg


a0084208_22154276.jpg隣にある‘太陽の船博物館’。

こちらでは‘クフ王のピラミッド’から出土した
世界最古の大型木造船が展示されています。


a0084208_22203656.jpg博物館で会ったエジプトの子供たち。
学校の授業の一環として
社会科見学のようなものなんだとか。

挨拶してくれたり自己紹介してくれたり、
とっても人懐っこい子供たちでした。


a0084208_22301341.jpg三大ピラミッドの真ん中にあるのが
‘カフラー王のピラミッド’。

彼の像も考古学博物館にあります。a0084208_22361665.jpg


a0084208_22375415.jpgここでは、本来ピラミッドに付随していた
参道や神殿、スフィンクスといった
ピラミッドコンプレックスがきれいに残っています。

スフィンクスは全長57m、高さ20m。
頭部だけで5mもあるそうです。


この日、朝から強い風で砂嵐がひどかったのですが。
ちょっと風もおさまってきたので、ラクダ乗りに挑戦してみました!


a0084208_1153588.jpgアフリカのラクダは背が高く、
乗りる時&降りる時はかなり怖いです。

大人に二人乗りされて、
ラクダも勘弁してくれって顔してますね。。。
a0084208_117281.jpg


さて、次は楽しみにしていたランチタイム♪
初めてのエジプト料理、どんなものが出てくるか楽しみに待っていたのですが・・・


a0084208_3341979.jpg怪しげな色の‘モロヘイヤ・スープ’。

ウェルダンにもほどがあるって感じの
‘ハマーム(ハトのグリル)’。a0084208_3422932.jpg


さっ、気をとりなおして次の観光へ。 
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by bamuse1218 | 2006-12-27 04:43 | OTHERS@Oversea

エジプト旅行 Day1

冬休み、どこへ旅行に行くか迷いに迷った末・・・
ヨーロッパに住んでいるうちに一度行ってみたかったエジプトへ行ってきました!

a0084208_5215098.jpgエジプト航空にてカイロに向かいます。
直行便で約5時間半の空の旅、
ロンドンとの時差は2時間。

日本からだと時差は7時間、
直行便で約14時間もかかるそうです。


a0084208_5221872.jpgエジプト航空、フライトアテンダントの
お姉さま方がとっても美人でしたね。

機内食は・・・かなり×かな。
でも、ピラミッド型のチョコレートが
ついたのは面白かったです。


a0084208_5223916.jpg20時45分頃、無事到着。

エジプト旅行のベストシーズンは冬、
暑さの和らぐ10月~2月なんだそうです。

でも・・・カイロ・・・寒すぎ・・・。
ウールやダウンのコートが必要!!


a0084208_5241649.jpg空港に着いたらまず、ビザを取得。

手続きはとっても簡単。
$25分の印紙をパスポートに貼って
入国審査の際にスタンプをもらうだけ。


a0084208_5243948.jpgエジプトの公用語はアラビア語。

でも、過去のイギリス支配の名残で
英語もかなり通用します。


a0084208_52565.jpgアラビア語だけだと
なんて書いてあるかさっぱり?です。

これはバスのナンバープレート。
数字しかわからない・・・。


a0084208_74881.jpgちなみにエジプトの通貨は‘エジプト・ポンド’、
1イギリス・ポンド=約11エジプト・ポンドです。

紙幣が臭く、汚く、湿っぽいのには
つかうたびに閉口しました。


a0084208_76288.jpg無事にホテルに到着したら、
とりあえずお部屋で乾杯。

‘サッカラ’ビール、
現地のメジャーブランドです。

今日のホテルは
‘ル・メリディアン・ピラミミッド’。
ギザの三大ピラミッドの近くにあります。


a0084208_795795.jpg飲み足りなくてホテルのバーへ。

‘ステラ’ビールも現地のメジャーブランド。

左のカクテルはホテルのオリジナル、
アルコールと数種類の
フルーツジュースをミックスしたものでした。


このホテル、何が素晴らしいって、お部屋の窓からピラミッドが眺められるのです。
ライトアップされてピラミッドが浮かび上がる光景は、なんとも幻想的でした・・・

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by bamuse1218 | 2006-12-26 04:16 | OTHERS@Oversea

Merry Christmas!

今日はクリスマス・イヴ。
我が家もP & バムセの二人で、ささやかにお祝いをしました。

a0084208_428371.jpgやっと完成した
‘クリスマス刺繍 by bam’。

オーナメントはドイツで購入したもの。
私のお気に入りは
スキーをするネズミのオーナメントです♪


a0084208_431167.jpgケルン大聖堂前のマーケットで購入した
陶磁器のお家にロウソクを灯しました。

お家の窓から灯かりがこぼれ、
とても暖かい雰囲気をかもし出します。


a0084208_4324365.jpgpure_bloomちゃんに教えてもらって作った
テーブル・アレンジのキャンドルにも灯を。

テーブル全体が
とても華やかな雰囲気に♪


a0084208_4362716.jpgちょっと奮発して
‘Laurent-Perrier’のロゼを購入。

他のシャンパンとはちょっと違う
丸っこいボトルが特徴的です。

スッキリとした上品な味わい。
乾杯~~♪


みなさまも、よいクリスマスをお過ごしください。

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by bamuse1218 | 2006-12-24 04:22 | OTHERS@Oversea