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Spain旅行 Day4 Sevilla→Aracena/Jabugo→Carmona

(Spain旅行記 文章:by P/Photo:by Bamuse)

さすがに早起きはできず10時近くにのろのろと朝食をとり、市内観光へ。

a0084208_19573233.jpgまずは川岸に立つイスラム時代の塔へ。

築700年。
イスラム時代の王様が建てた後
レコンキスタでカトリックの支配下となり。
その後、増改築を経て今に至る。

塔自体は大したものではなかったけど、
そういう由来を聞くと感慨もひとしお。


a0084208_17421181.jpgいくつの立派な建物を眺めつつ
カテドラルへと向かう。

イスラム時代の影響が色濃い。

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セビージャのカテドラルに到着。

a0084208_19461560.jpgバチカン、ロンドンのセント・ポールに続き
世界で3番目に大きい教会とのこと。

たしかにでかい。


a0084208_2002647.jpgコロンブスの墓があったり。


a0084208_201853.jpgきんきらきんきんの主祭壇があったり。


a0084208_2013138.jpg塔に上がってみると
セビージャの街が眼下に一望できる。

白い村やイタリアの古い街のような
色彩的な統一感はそれほどないけれど。

随所に立派な建物あり。
いやー、綺麗な街です。


その後またも奥さんのフラメンコ関連ショッピングのお相手。我ながらいい夫だと感心。

a0084208_2051740.jpg現役(?)ギター奏者のギター屋にて。

彼の弾いたフラメンコ・ギターのCDを購入。

(ホセ。日本に半年住んだことがあり
ちょっと日本語がしゃべれる。でもカツラ(?)。)


a0084208_2065712.jpgマントン専門店でマントンを。

マントンはピンきりで高いのは数千ユーロする。
さすがにそんなのは買えず
安め(といっても€100以上)ので納得していただく。


ホテルに戻って荷物と車を受け取りセビージャ脱出。
セビージャを出て向かったのは、、、生ハムの聖地ウエルバ県。

a0084208_2014958.jpgグラナダから田舎道を100キロほどで
聖地の中心都市アラセナ到着。

美味しそうな骨付きの生ハムを
ぶら下げたハム屋がたくさん。

Museo del Jamon(生ハム博物館)も
この街にある。


a0084208_20162075.jpg賑わっているバールに入り遅めの昼食。

イベリコ豚の生ハムと串焼きにビール、
どれもたまらなく美味しい。


博物館はガイド付きのツアーのみが約30分間隔で行われており、最終は5時10分。
それまで30分ほど時間があったので車で古い町並みを抜け山頂の廃城へ行ってみる。

a0084208_3291954.jpgここが意外に素晴らしくて
街と周囲に広がる樫畑が見渡せる。

樫畑はコルク材用と
イベリコ豚が食べるドングリ用。

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a0084208_3325092.jpg思わずゆっくりしてしまい
博物館の最終のツアーを過ぎてしまう。

まあどうせスペイン語分かんないしいいか。
併設の売店で生ハム・スライスを購入。

写真は博物館前の、豚飼いの像。


豚はどこで見られるのかを聞き
(道すがら、豚を放牧?してるっぽい樫畑があったものの、見当たらなかったので)
実際にハムを作っている近隣の村、ハブーコに向かう。

a0084208_335032.jpgハブーコは超田舎街。
観光客が来ることは皆無だろうね、こりゃ。

ハム屋だけは多く、一番大きい店に入る。


a0084208_3372127.jpg骨付きを買おうとも思ったのだが。
脂が常に染み出してきて厄介だし
でか過ぎてもてあますの必至だし。
ひよって骨なしの塊を買う。

キロ75ユーロ、高いは高いが産地価格。
おそらく都会の半値、ロンドンの3分の1。


堅実な判断をしたつもりが、奥さんには根性なし呼ばわりされる。
ハブーコを後にし今夜の宿泊地カルモナへ向かう。

a0084208_3512113.jpg道すがら、とうとう発見!イベリコ豚!!

樫畑じゃなくて小屋の隣の柵で
囲われた砂地にいたけどね。

黒に近い灰色、普通の豚より
引き締まったように見えるも所詮豚。


a0084208_3514278.jpg近づいてみたらブヒブヒ寄ってくるから
怒ってるのかと思ったら。
餌くれると勘違いしたみたい。

何も持っていないのが分かると
ブヒブヒ去っていった。


カルモナはセビージャの郊外東30キロくらいにある小さな街。

a0084208_357086.jpgひまわりの産地として有名なようで
周囲にはひまわり畑がたくさん。

ちょうど満開だったので
途中で車を止め写真を。


a0084208_3573642.jpg何かお祭をやっているみたいで
街の人は老若男女問わず着飾っている。

太鼓をもった若者の姿も。


a0084208_3575731.jpg異常に細い、
でも路上駐車だらけの石畳の道を抜け、
丘の上にある城へ。

この城が今夜宿泊するパラドール。


a0084208_462492.jpgカルタゴが築いた城の跡地に
スペインの王様が築いた城を改築したもの。

建物は堂々とした作りで
食堂の天井など10メートル近くある。


a0084208_4125461.jpg崖の上に建っているだけあって
部屋からの眺めも最高。

はるか地平線まで続く
小麦畑を眺めることができる。


夕食はホテルで。すっかりスペインの時間感覚に慣れたので10時半スタート。
またも郷土料理を頼んでみたところ今度はあっさりした味付けで美味。

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a0084208_4104775.jpg食事後、ウェイターに断って
ワインを持ち出し、パティオ(中庭)へ。

とっくに12時を回っていたので
ほどほどに部屋に引き上げる。

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by bamuse1218 | 2007-06-09 19:55 | OTHERS@Oversea

Spain旅行 Day3 Granada→Sevilla

(Spain旅行記 文章:by P/Photo:by Bamuse)

ホテルで朝食の後グラナダ市内観光へ。

a0084208_815719.jpgといっても見学したのは
豪華絢爛な王室礼拝堂のみ。

イサベル&フェルナンドのカトリック両王が眠る。

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あとはもっぱら奥さんのフラメンコ用品ショッピングに付き合う。

a0084208_816649.jpgグラナダはあまり大きな街ではないのに、
所々にフラメンコ用品店があり。

地元の人が普通に買いに来ていて興味深い。


a0084208_8171151.jpg何店か冷やかした後。

元気なおばちゃん3人がやっている衣装屋で
フラメンコ用の靴をお買い上げ。


a0084208_8181580.jpg楽器屋ではパリージョ(カスタネット)をお買い上げ。

どちらの店もほとんど英語が通じないものの、
一生懸命説明してくれて好感度大。


a0084208_8205745.jpgバールで軽く一杯。

ビール&タパスセット€1.7、
サングリア&タパスセット€2也。


ホテルに戻り車を取ってグラナダを後に一路セビージャへ。

あっさりと4時前に市内に入る。しかしそこからが大変。
車は多いし、旧市街は一通だらけ。運転はみなさん超適当。
2時間近く市内をうろちょろした挙句やっとのことホテルに辿り着く。

a0084208_828636.jpgホテルにチェックインし、
まずはタブラオのチケットを手配してもらう。

観光客向けのショーっぽいやつじゃなくて、
まじなやつが観たいと説明。

ホテルから歩いて10分ほど、
闘牛場にほど近いタブラオを薦められる。


部屋に荷物を放り込んでセビージャ市内へ。

a0084208_8294951.jpgホテルの近くの教会を覗いてみる。

カソリックでマリア信仰の強いスペインだけあり
内部はマリア様だらけ。

地元の老人が熱心にお祈りをしている。
主祭壇の前を横切る際はみな必ずマリア様に一礼。
無宗教な我々はそれだけで感心してしまう。


腹ペコでホテルお薦めのタパス屋に行ってみるも、まだやっておらずあえなく退散。
観光客の集まるエリアなら終日開いている店があるだろうとの読みで中心部へ。

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読みがあたり無事、昼食兼夕食にありつく。
観光客向けの大した店ではなかったが、
空腹だったこともありパエリア、茹でダコなどを美味しくいただく。

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食後、セビージャの街を軽く散歩。
いつか春祭りの時期に訪れてみたいものだ。

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くたくただったのでホテルに戻り小一時間お夕寝。

a0084208_16294756.jpgショー開始の22時半ちょっと過ぎ、
道に迷いつつタブラオに到着。

NYやロンドンで観た超一流ダンサーに比べれば
大したことないだろうと思い。
つまらなかったら寝てようくらいのつもりで行った。


でもショーが始まってみると何の何の。
ダンサーもギターもカンテ(歌)もレベルが高いし、演ってるほうも客も大マジ。

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思わず舞台に引き込まれ、終わったころにはすっかり興奮して元気になってた。

その後ホテル近くのバールでビールを1杯引っ掛けてホテルに戻る。

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by bamuse1218 | 2007-06-08 08:18 | OTHERS@Oversea